転職に困らない自分なりのスキルを身に着けよう

転職に必要なスキルというと一般的には特別なスキルを思い浮かべるかも知れません。

ここでお伝えしたいスキルというものは決して特別なスキルではなく転職に役立つスキルのことです。

転職に困らない自分なりのスキルとは

転職に必要なスキル=特別な技術 だけではない

「自分は何も資格がない」

「自分は何も技術がない」

「何も無い人間だ」

「普通に会社員しかしてこなかった」

転職を考えた時に、自分に何があるのか?を自問した事はないですか?

これは異業種も視野に入れて転職を考えた時に、自分が一体何が得意なのか、

いったい何が活かせるのか悩むひとが多いのです。

 

しかし、色々な社会経験(アルバイトも含む)をした中で本当に何も身についていないのでしょうか?

私は決してそうは思いません。

転職に必要なスキルが直結するものだけとは思えないのです。

あなたの人生経験そのものがスキルなのではないのでしょうか。

自分なりのスキルを棚卸してみよう

実際に自分の社会経験を振り返った時に意外と役立つスキルはあるものです。

例えば、こんな事でも。(自分の例ですみませんが)

ご自分にも当てはめて思い返してみてくださいね。

学生の時にレストランのウエイターのアルバイトした時に、
常連のお客様に何度もお冷のおかわりをお持ちしたら、
毎回タイミングが絶妙だったらしく、良く気が利くと気に入られて、
「カラオケルーム」の店長をやってみないか?とスカウトされた。
実はそのお客様は当時、3店舗の経営するオーナーだった。
人一倍手先が不器用で、作業の研修で5人いる中で、一番できが悪かったが、
何度も何度もしつこく聞いて人一倍の練習してやる気と根性があると最後には一番認められ
一番目をかけてもらった。
人当たりの良さと明るさがよいと言われ、
営業先に一緒に連れていきたいと言われる様になった。
その後の仕事もスムーズになるので一石二鳥だった。
他にも、分かりやすい例を上げると、
スキルは人間関係を円滑にするためのコミュニケーション的なものも多くあります。
・リーダーシップを発揮するスキル
・全体の進行管理を発揮するスキル
・マネージメントなどスケジュール管理と指示を発揮するスキル
・人の面倒見がよい、円滑なコミュニケーションスキル

転職でアピールできるスキルはできれば実例がよい

マネージメント力やコミュニケーションスキルは実例で証明したい

どんなプロジェクトで、どんな予算で、どんなチーム編成で、どの立場で仕事をしたか、

実例でまとめてできるだけ伝わりやすく説明できる資料があるとベターです。

できれば図も交えて説明できるとより伝わりやすいと思います。

(活字だけで説明すると、聞いている方は思い浮かべながら聞かなくてはいけません、
これは、相手にとってストレスになるので避けたいです)

特に30代~40代以降ともなってくると、具体的な仕事のプロジェクトの経験は、

良いアピールの材料になります。そこで判断されると言っても過言ではありません。

実績がものを言います。

伝えたかった転職に困らない自分なりのスキルとは

転身できる自分なりのスキルは転職の幅が広がる

まとめになりますが、自分の経験値は何事も無駄にならないということです。

自分の知り合いで、コロナウイルスの影響で、やむなくグランドスタッフという職業を退職した女性がいます。

グランドスタッフとは、空港で「カウンター業務」、「出発案内業務」、「到着便業務」等をするお仕事です。

しかし、彼女は自分の持ち前の明るさと空港で磨いた接客力、対応力を活かして、

経理スタッフとして転身しました。

(通常の経理と違い、たくさんの人と接する仕事ですので適任でした)

自分では気が付かないスキルもある

知人や同僚、先輩などに

「○○ってあなたに向いてそうだよね」

「意外と、○○な部分がありますね」

「へ~、○○が得意なんですね」

などと、言われたことがあるひとは、自分では気が付いていないスキルかも知れません。

また、意識はしていなくても適職がそちらの方面にあるのかも知れません。

転職情報などを過去の経験値から探しがちですが、

そういった事も踏まえて探してみると幅がより広がり、転職活動もさらにしやすくなります。

 

ぜひ実践してみてください。