30代・40代の職務経歴書・履歴書でのやりがちな失敗

転職サイトのdodaの調査結果によると、転職コンサルタントがアンケートから分析した結果、

ミドル世代(30代・40代以降)の職務経歴書・履歴書3割が以上が不十分との結果になりました。
(引用元記事:
転職コンサルタント200人に聞いた! 「ミドルの職務経歴書・履歴書のポイント」調査

今回は、これを踏まえて職務経歴書・履歴書どんな部分で失敗しているのかをお伝えしたいと思います。

30代・40代で職務経歴書・履歴書で特に不十分だと感じる部分は?

レジュメを見てスカウトを送る時に不十分だと感じる項目

1位:過去在籍企業での職務内容 (60%)

2位:直近在籍企業での職務内容 (55%)

3位:転職理由 (39%)

4位:職務の要約 (37%)

5位:直近在籍企業の会社名 (25%)

6位:過去在籍企業の会社名 (14%)

7位:転職希望時期 (11%)

8位:保有資格 (8%)

9位:語学・資格 (5%)

10位:その他 (10%)

これを見ると、1位~4位は、より明確で詳細を記載してほしいと感じる項目です。

しかし、5位以下の部分を見てみると、記入されていて当然と思うような項目が多いことが分かります。

つまり、記入漏れである事が多いと思います。

もう一度見直してみると、より明確で分かりやすい職務経歴書・履歴書が作成できると思います。

プロフィールや職務経歴を充実させましょう。

「職務経歴」と「プロフィール」は特に充実させたい項目です。

どのようにまとめるか、伝わりやすくするかは個人の裁量を見られます。

特に「職務内容が具体的に記載されているかどうか?」は約90%のコンサルタントも気にする大きなポイントとなるので、

過去の企業まで具体的に記載するようにしましょう。

 

また、プロフィール欄では、「過去の学歴や職務経歴が応募する企業と関連性があるか」がもっとも重要とされるので、

こちらも応募した際に、応募先企業に対して貢献できる事として、明確に伝わる内容に整理して記入しましょう。

30代・40代の職務経歴書・履歴書でのやりがちな失敗 トップ3

では、職務経歴書・履歴書を作成する際にミドル世代(30代・40代以降)がやってしまいがちな失敗はどんな事が多いのでしょうか。

上からトップ3は突出していて、

1位:レイアウトが見づらい(50%)

2位:仕事の成果に具体性がない(44%)

3位:専門性やできることが曖昧(42%)でした。

裏を返せば、これらがきちんと網羅されていないケースが多いという事なので、

しっかりと伝わりやすく整理されていれば、他の応募者に差を付けることができるという事です。

そうでなければ失敗例となってしまうでしょう。

 

特に、1位のレイアウトが見づらいの例で言いますと、たくさんの情報量を整理して伝える能力も問われます。

これは、コツとしては、全部文章などで長々と書いてしまうと、全部読まなければ見たひとが情報が入って来なくなってしまうのでNGです。

大見出し、中見出し、本文、と内容を分けて書き、行間を開けたり、項目立てするなど読むひとの事を考えた工夫が必要なのです。

 

もし、どうしたら良い職務経歴書・履歴書が作成できるか分からない方は、

転職サービスや転職エージェントのコンサルタントが添削・アドバイスしてくれるサービスも多く行っていますので、

一度見てもらい修正を重ねた方が、あなたの魅力がより伝わる様になります!

ぜひ活用してみてください。