錦鯉(お笑い芸人)に学ぶ「継続する大切さ」

ここ最近、テレビでは見ない日が少ない位、ブレイクしているお笑い芸人が、

錦鯉(にしきごい)さんです。

昨年末、『M-1グランプリ』、決勝という大舞台に歴代最年長ファイナリストとして登場し、

4位という成績で、一気に駆け上り始めた中年漫才コンビが「錦鯉」さんです。

今、最もノっている“中年の星”なのです。

錦鯉(お笑い芸人)に学ぶ「継続する大切さ」??

40歳を超えてからの“遅咲きのブレイク”

錦鯉のお二人は、長谷川雅紀さん(49歳)と渡辺隆さん(42歳)のコンビで、

長い期間売れずにお笑い芸人を続けていて、やっとのブレイク。

「あきらめない気持ち」や「継続する大切さ」を感心していたのですが、どうやら少し違うようです。

辞めなかったのは、ただ辞めるきっかけを逃しただけ。
芸人を辞めたって手に職もないわけですから。
芸人以外の道が思いつかなかった。(長谷川さん談)

ただ、このコメントを見て感じたのは、結局は辞めずに継続していた事実なのです。

お笑い芸人は、よくこの手の売れなかった頃の話や、クズな話、貧乏な話をネタにしますが、

その内側には、お笑い芸人がやりたくてひたむきに努力していた事が想像できます。

50歳手前でブレイクできたという夢のある話への共感

世の中がコロナウイルスの蔓延で、暗くどんよりとしている中、

錦鯉さんと同じ働く同世代が「勇気」をもらったのではないかと思います。

何かどこか自分と照らし合わせて、応援したくなる気持ちになるのではないかと思います。

実は、自分もその一人で、テレビで活躍している姿を見ると「頑張れ!」って思ってしまいます。

売れない時期はバイト三昧

最近まで、ボケ担当の長谷川雅紀さんは水道料金の徴収のバイトをしているそうです。

長谷川雅紀さんの過去のアルバイト歴としては、

フェリーの皿洗いや地元北海道時代には札幌でホストをしていたこともあるようです。

上京してきてからは牛丼チェーン店で10年間深夜勤務をしてきた経験もあるようです。

やはり芸人とかけもちでできる仕事や深夜の時間帯の仕事が両立しやすいよう。

 

長谷川雅紀さんは、札幌吉本の1期生で、タカアンドトシと同期です。

「錦鯉」結成前は、高校時代からの友人とコンビを組んでいましたが解散し、

解散後はピン芸人「のりのりまさのり」として活動していました。

2001年30歳の時に「有名人になるため」に上京したようです。

ところがなかなか売れることができませんでした。

2011年の時点で週5でアルバイトをするなど、アルバイトをしながら、芸人を続けてきたようです。



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ネタにもしていますが、有名なエピソードとして、

年を取るごとに奥歯が1本ずつ抜け落ちてしまい、食べ物を噛むことができないため丸呑みしているといいます。

2012年4月に同じ事務所のピン芸人だった渡辺隆さんとコンビを結成しました。

芸歴は、26年。

相方の渡辺隆さんは、東京都中央卸売市場大田市場または豊橋市場・淀橋市場にアルバイト先があったと思われます。

市場での主に早朝のお仕事で、野菜の仕分けのバイトのようです。

また、過去にはコールセンターやコンビニでのアルバイト経験もあるみたいです。

ポッと出の有名人程、実は下積みが長かったりする

他では、最近ブレイクしたアーティストのYOASOBI(ヨアソビ)さんもそうですね。

シンガーソングライターのikura(幾田りら)さんは、それこそ高校生の時から路上ライブを繰り返し、

たくさんのオーディションを受けては落ちまくっていたそうです。

それでも歌で食べていきたかったikura(幾田りら)さんは様々なSNSを駆使して自分を世の中へ発信して行き続けました。

 

その結果、ボーカロイドプロデューサーのAyaseさんに、発掘されて今に至ります。

これも「継続する大切さ」という意味では、先程の錦鯉さんとは共通項目だと思います。

 

いかがでしょう、今やっている好きな事を芽が出なくてもコツコツと続けること

大切に頑張っていく勇気になりますよね。