ミドル世代でも応募しやすい求人情報の見分け方

昨今の求人サイトに掲載されている転職情報ですが、ご存知の通り具体的に何歳までOKとは記載されなくなりました。

応募する方としては、

「自分はミドル世代だけど受け付けてくれるのだろうか? 採用するつもりがあるのか?」

「もう40歳目前だけど、採用基準に入るのだろうか?」

「どれくらいの経験者でどこまでの年齢を想定しているのだろうか?」

正直、応募することに迷うことはありませんか?

実際の所、転職情報サイトなどから応募はできるものの、

数日後に「書類選考でお断りメール」(お祈りメールともいいます)

即不採用になることも多いです。

ミドル世代でも比較的、応募しやすい求人情報とは?

具体的に募集年齢ではないが30代活躍中!の様な小見出しがある

求人情報は、通常webサイトの情報は、上から見る事がほとんどなので、

分かりやすく見出しの応募コピーの付近にさりげなく、「30代活躍中!」の様な文章が添えてあることがあります。

これは裏を返せば、「実力と経験のある30代が欲しいです!」と言えます。

つまり、40代以降は応募をしてもほとんど相手にされないという事になります。

 

あとは男女の性別に関してもどちらが欲しいとは記載することはできないので、あきらかに男女で女性を採用したい場合は、

「働きやすい就業環境です!」とか「プライベートと両立できます」や現在の男女比率を載せたり、

「産休・育休後の復職のための制度」などを積極的にアピールしています。

ある会社が行った働く女性のアンケート調査によると、「転職先に何を一番重視するか?」という問いに

最も多かった回答は「休日や勤務時間」(27%)、仕事内容(23%)、給与(19%)、勤務地(13%)となったそうです。

年収例を見ると採用したい年齢層が見当がつく

募集要項におおよその給与や待遇、年収例の下に「モデル年収例」が記載されていることが多いです。

それはリアルな現社員の年収のこともありますが、あくまでモデル年収なので、仮でも掲載可能です。

例えば、下記のような例で自分が40代・50代で応募しようと思うでしょうか?

モデル年収例
年収400万円 / 経験2年・28歳
年収500万円 / 経験5年・リーダー職 33歳

ちょっと、普通に考えて厳しいと思いますよね。

ただし、これが下記の例だとしたらいかがでしょうか?

モデル年収例
年収480万円 / 経験3年・係長 38歳
年収600万円 / 経験5年・マネージャー職 46歳
明らかに欲しい年齢層は違うことが分かると思います。
あくまで目安ですが、自分はこういった部分からも応募しても大丈夫な転職情報かを判断します。

最近は採用確度を上げる為に現場社員のコメントが多い

具体的に応募してからの働きやすさと現場をイメージしてもらう為に、現場社員のコメントを載せている事が多いです。

そして、そのひとが自分の上司になるのか、同僚になるのか、どういった職場なのか、総合的に判断しやすくなっています。

以前、私が採用されたことのある企業では、同職種の方のコメントが書いてあって、

「働きやすそうだな」

「このひとと一緒に働くのか」

とイメージして入社したら、実そのコメントの担当者の退職の引き継ぎで自分が採用されていたが入社後に分かりショックを受けた事がありました。。(そんな事もありますね)

応募や面接などで年下の上司でも大丈夫か確認された時

このケースは、かなりあなたへの企業からも関心は高いです。実際、自分も内定をもらったことがある3社ほどから、

「上司の年齢とか気にしませんか?」

「年下の上司になりますが大丈夫ですか?」

ほとんど同じ質問をされました。ですので、この質問を聞かれた場合、

かなり企業があなたへの関心があると思っていいと思います。

番外編:40代活躍マークは便利!

自分は法律にあまり詳しくないのですが、なぜか派遣スタッフの募集サイト「はたらこねっと」では、

「40代活躍」マークがアイコンとして許されています。(派遣スタッフなら表記がゆるいのでしょうか。)

これだと超ベテランさんに来て欲しいと言っているようなものです。

ちなみに検索でも「ミドル活躍中」にチェックを入れると40代以降~の検索条件になりますので探しやすいのです。

しかも応募数のバロメータや、現場で一緒に働く実際の年齢層も出ていますので、

もし派遣スタッフでも探したい!と思っている方は超おすすめです!

はたらこねっと:https://www.hatarako.net/