転職でいざ面接、面接前には事前準備が重要。ぶっつけ本番は絶対ダメ。

転職活動では面接前に事前準備をしっかりとしましょう。

あなたは、面接の事前準備って何をしていますか?

もちろん、履歴書や職務経歴書、提出資料はきちんと誤字脱字がないか再度確認することも重要ですが、

それだけでは不十分です。

調査

経験上、面接前に絶対やっておいて欲しいこと(調査)

企業のWebサイトをくまなく閲覧する

それなりの会社であれば、自分が所属する部門だけでなくてどんな事業を展開しているか、を確認しておいてください。

関連会社もあれば、ある程度把握しておいてください。それは質問する段階になると役に立ちます。

しかも途中でどんな話しが来ても「拝見しました。それは○○なんでしょうか?」などと積極的に返せるようになります。

何も知らないと「はい」しか言えないので無反応に見えてしまいます。

ブログやSNSもしっかりチェックする

リンクから関連リンクやコラムなどもよく目を通しておく。企業によっては自社でブログを書いていたり、FacebookやツイッターなどのSNSもあるのでこれらも見ておきましょう。

特に、ブログは力を入れている事が多く、企業サイトでは書けない柔らかい内容も多く、社風もよく分かります。セミナーを開催しましたとかイベントなども多く書かれているので話のネタになることも多いです。実際に社内の趣向だったり特徴もつかめるチャンスです。

実際、自分の経験上、必ず受けた企業のWebサイトはくまなく確認しているので、面接されている状態より普通に会話している状態に近くなることも多いです。話がふくらむことが多いので「積極的でよく調べてるひと」という印象になることも多いです。

SNS調査

ライバル会社のサイトもしっかり見ておく

明らかにライバル会社が分かる場合は、その会社のサイトを見ておきましょう。

もし分からなければ、同じ様な検索キーワードで上位に来ている企業がライバル会社だと思っていいです。

実際の面接

「〇〇社は、こんな事していますが、御社はどうお考えでしょうか?」

といった具体的な質問が出来るため、

リサーチ能力がある人だと思われて好印象になります。

分析

面接に行く企業の課題を自分なりに分析する

面接を受ける企業が、

「今何を課題としているか?」

「何に力を注いでいるか?」

「独自のオリジナルティのある展開を考えていないか?」

「どこが伸びていて、伸び悩んでいるか?」

企業の事を自分なりに分析してみてください。

これは自分なりのあくまでも推測になってしまいますが、

これをやっていると全体像を把握できる為、面接担当者に質の高い質問ができます。

面接

面接のシミュレーションをしっかりしましょう(練習)

面接では、自己紹介から始まり、質疑応答が中心になりますので、

面接の質問集など検索でたくさんでてくるので、それにひとつひとつ答えるシミュレーションはやっておきましょう。

これはぶっつけ本番でやってしまうと、思わぬマイナスワードで答えてしまったり、言葉に詰まってしまったりと、

印象が良くない弊害が出てしまうことがあります。

出来れば録音して自分で自分の返答を聞いてみると改めて客観的に聞くことができるのでおすすめです。

やる気

ここで、ポイントを上げるとすれば、

・その企業や業種なりの特殊な質問を自分なりの意見で返せるか

・厳しい内容の質問にもポジティブに返せるか

・自分だったらどうするか?の質問に自分のオリジナルティのある見解で返せるか

声のトーンは常に明るいか(分かりやすくトーンダウンしてはマイナスです)


しっかりとマニュアルにある答えではなく、自分の考えが言えることが重要です。

面接2

面接がぶっつけ本番が絶対ダメな理由

当たり障りのない受け答えは印象に残らない

あまり普通に受け答えをしていると、多くのひとが来る一次面接ではまったく印象に残りません。

しかも、自分が入りたい企業の事を何も知らないのでは、

「やる気あるのかな?」という印象になってしまいます。

これではライバルが多い面接では勝ち抜けないのです。

事前準備がないと言葉に詰まってしまう

ただでさえ、緊張感のある初対面での面接なのに、

事前準備をしていないといちいち質問に対して考えながら話すことになるので、

受け答えもあいまいですし、ロクな返答ができません。

また、予想外の質問などが起きた場合には何も答えられなくなってしまいます。

消化不良で終わってしまう

あとあと考えると、もっとこう答えれば良かった。など後悔が残り、

自分の本来アピールしたい事も中途半端に終わってしまい、

本来の実力が発揮できず、消化不良な形で終了してしまいます。

これではもったいないので、こんな事はないようにしっかりと事前準備しましょう。

まとめ 企業はこんな人に面接に来て欲しい

企業は採用するからには、

「採用したらこんな事が期待できる人」の応募を待っています。

チャレンジ

つまり、具体的に能力を発揮して活躍がイメージできるひとに来て欲しいのです。

それには、

会社の業務に対して誠実で一生懸命でやる気のあるモチベーションの高いひと

である必要があります。

最後にやっておきたい面接前の事前準備を整理します。

面接3

・事前に企業のWebサイトや関連サイトを良く見ておく
・SNSにもしっかり目を通す
・ライバル会社のリサーチ
・自分なりの分析をしておく
・面接のシミュレーションを行う
・マニュアルに頼らず自分の意見をまとめておく
面接前に事前準備をしっかりとして本番の面接に挑みましょう。