40代で転職活動(いっとき無職)をしたときの話

40代で有給消化しながらの転職活動

40代の中盤での転職活動(いっとき無職)の話

転職活動はいつでも大変な労力を伴います。

しかし、分かっていても40代半ばで会社経営もズタボロで、

5年以上も勤めた会社で未来に希望がなくなった時、

誰しも転職活動を考えるのではないでしょうか。

自分もそんな時に、残り有給28日をフルに活用し、

行動に移したときがありました。

 

有給を使うので、約1ヶ月半は猶予がありましたし、

その約2ヶ月前から、ありとあらゆる転職サイトに登録しなおし、

転職活動を再開しました。
(計3ヶ月もあれば少しは余裕があると考えていました)

 

結果、人材紹介エージェントも使うもマッチングせず

その時の転職活動は、転職条件も理想があり、

2次面接まで行って最終面接に呼ばれそうだった会社も自ら断ってしまったり、

理由はそれはそれであったのですが、

結局有給消化して退職日までに次の会社が決まらずに

しんどい思いをした記憶があります。

(自ら断った理由の大きな一つに人材紹介会社の営業さんが自分の成績を上げたいが為に
無理なマッチングを強引にしてきたので。。)

 

ついに期限が。無事退職日を迎えてしまいます

ああ、無職ってこんな感じなんだ…

ひさびさに仕事をしばらくしない日が続くと、

転職活動で動きがあった日はまだいいのですが、

無職の実感が湧いてきます。

「この数年間が無になった。。」
「無力感」
「存在する価値が分からなくなる」
「誰からも必要とされてない疎外感」
「怒りでもなく、悲しみでもなく、不思議な感情」
「これからどうしようか?」
「自分はどうしたいのか?」

どうしても負の感情が多くなってきて、
「これはマズい、このままでは良い転職活動ができない
と、ふと我にかえってみたりと色々でした。。

 

自分に合う求人が出る時、出ない時の差が激しい

毎週、転職サイトに自分の転職条件に合う募集がのっていて、

週に何社もコンスタントに応募できれば多少不安感も薄れるのでしょうが、

そうもいかなく、妥協するラインすらあやふやになってきてしまいがちです。

 

妥協する転職条件のラインも自分や家族の生活水準を考慮

さすがに家族がいると妥協出来るラインとそうでないラインができてきますよね。

そうです、最低限の月給のラインが今までの生活からおおよそ分かってしまうからです。

これは、たとえ節約生活にするにしても、これ以下だと厳しいというラインのことです。

 

当時会社の経営状況が劣悪だったにしろ、準備期間3ヶ月は少なすぎた

ある程度覚悟はしていたものの半年は必要

どういう形にするにしても、経験のある分野でも納得のいく転職活動をしたければ、

最低半年は見ましょう。という記事を良くみていたのですが、

本当にその通りでした。納得しました。

期間が無くなってくると本当に焦りますし、転職活動のストレス

要らないプレッシャーがかかってくるので転職活動自体にも影響します。

 

適度な気分転換(趣味)の時間も必要

無職で転職活動中とは言っても、適度な趣味の気分転換は必要です。

自分の例ですが…

・普段時間が無くて見れなかった映画のDVDを見る
・スーパー銭湯でゆったりする

・気ままにジムなどでゆったり目に運動する
・行きたかったけど行ってなかった場所(小旅行)に行く
・ひとり登山(笑)

まぁ、あまりお金をかけなくてもできる気分転換ですね。
日常生活を忘れてくつろぐ時間も大切だと思います。

 

企業との内定の「縁」はタイミングもあると考える

自分の転職活動経験では「縁」は結構重要な要素

自分の経験上では、結構な確率で「縁」というものが関係すると思います。

例えばこんな事です

・たまたまタイミング良くあまり面接に同席しない上長の方が出席してくれて評価してくれた
・普段面接ではしない趣味の話(あまりメジャーでない趣味)で面接担当者と意気投合した
・後から聞いた話だと辞退者があり、自分の内定が即決になった
・迷ったあげくタイミング悪く応募を見送った企業が良くない評判だった
・自分の作品集デザインが応募した会社の会社案内と似たテイストだった(好み・趣向が同じ)
・内定決定権のある現場責任者と年齢が同じかかなり近く親近感を覚えてもらえた
・調べられなかったが、話してみたら自分の追求したい方向と会社の意向が一致していた

これらを偶然といってしまえばそれまでなのですが、
自分は「縁」だと思っています。

 

その後は、それほど空かずに何とか無事内定も決まり(別記事で書きますね)

ホッとできたというお話でした。