【2021】転職をあきらめるな!40代からでもまだ間に合う資格がある

「もう俺だめかも…」
「わたしはもう転職無理…」

そんな気持ちになっていないですか?
まだまだあきらめる!と強く言いたいです。

これからお話する資格は何歳になっても挑戦できる試練で、

年齢だけでなく学歴や職歴をも覆して一発逆転を狙える魅力あふれるものです。

特に40代の方に向けて資格を取るとどのように将来が変わるのかをご紹介します。

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年齢関係なく資格のおかげで転職が有利になる

何歳からでも資格取得は十二分に意味ある

自分が資格を持っていて、転職に有利だといった話をすると資格を取るよりも若さの方が大事じゃないの?

と聞かれることがあります。

もちろん未経験で挑戦するにおいては若さは最大の武器ですが、

逆に年齢が武器になるシチュエーションもあれば、

年齢関係なく資格のおかげで転職が有利になることもあります。

記憶力に自信がなくても大丈夫

年齢とともに記憶力が低下してしまった、長らく勉強していないから今から勉強しても受かる自信がない。

といった声もよく聞きます。

確かに脳細胞は20歳をピークに死滅していくと言われています。

しかし若い人たちと比較すると自分たちには実際に業務に携わった「知識」と「経験」があります。

資格の中には経験があると有利に働くものも多く、単純に記憶力が良いから、

頭が良いからといった能力だけでは太刀打ちできないものもあります。

特に経験は1次情報出なければ表現できないことも多く、

若い受験者がいくら勉強しても百聞は一見に如かずというように理解できないことも多いです。

経験がある、それだけで若い人よりもかなりのアドバンテージだという事を自覚しましょう。

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人生の逆転になることも

資格の中には先ほど出てきた中小企業診断士や税理士といった士業と呼ばれる資格があり、

これを業務独占資格と言います。

このほかにも資格を持っていないとできない仕事も多く、

以下に資格を取ることが人生において有利になるかお分かりいただけると思います。

例え東京大学や京都大学といった難関大学を出ていても資格がなければそれらの仕事には就くことが出来ず、

今までコンプレックスがあった場合でも幾らでも盛り返すことが出来ます。

士業を取ってから経験しましたが、士業関係の仕事は高給なことが多く、

周りから先生と呼ばれて尊敬されることも多いので、

一念発起して取得する価値は十二分にあります。

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どんな資格が転職に有利なのか?

40代が転職を目指す場合

40代の場合、仕事経験も多くベテラン扱いされることが多いです。

管理職になっていたり技術を極めて職人やスペシャリストを目指している方も多いかなと思います。

同業他社にステップアップとして転職する場合はよりスペシャリスト的な資格を、

異業種へチャレンジする場合はジェネラリスト的な資格を取ることをお勧めします。

日商簿記1級

日商簿記1級は簿記検定の中でもかなり難しい資格とされており、その分大手企業からの求人も多くなっています。

特に簿記2級3級までは人気資格で多くの方が取得されていますが、

1級は中々対策しきれずに挫折してしまう方が多いので持っておくとその希少性からも非常に強い武器となります。

簿記1級=税理士や会計士の登竜門といった見方もありますが、

転職で企業に入りたい場合は税理士の簿記論や財務所論よりも評価も高い傾向にあります。

不動産鑑定士

不動産鑑定士は不動産系資格の中でも最高峰の難易度を誇る資格ですが、

それに準じた評価を得ることが出来る資格です。

取得難易度は非常に高く困難極まりないですが、好況不況にかかわらず一定の需要があり、

取っておくと情勢がどのように変化しても食べていけなくなることはまずありません。

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プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーは情報処理技術者試験の中でもレベル4にカテゴライズされる資格で難易度は非常に高いですが、

管理職をするにあたって必要不可欠な知識やスキルを得ることが出来ます。

情報処理技術者試験といった響きからIT関係の現場で役に立ちそうな資格ですが、

タイムマネジメントやサービスマネジメントといったマネジメント系の内容が多いのでIT系以外でも意外と汎用性は高いです。

IT系を目指す方、管理部門を目指す方は優先度を上げて取得しておきましょう。

またPMは経験が合格率に直結する資格です。

50時間ほどの短時間の勉強で受かったという方もいれば、

1,000時間以上かけても合格できない方もいるので、

合格できそうかどうか直感的に判断するためにもテキストの類は一度見ておくと良いです。

中小企業診断士

中小企業診断士は経営全般にかかる事に加え、ITや会計の事などを幅広く学びます。

ビジネスマンとして働いてきたならいつか学んだような内容も多く、

取得後の評価も高いので取得しておくことをオススメします。

ビジネス全般に詳しいことを客観的に証明できるので就職にももちろん強いですし、

資格の知識を基に独立したりクライアントを確保して起業したりもできるのでオススメです。

情報処理安全確保支援士

情報処理安全確保支援士は以前は情報セキュリティスペシャリストと呼ばれていた試験です。

セキュリティの専門家で、ゼロベースから学ぶのは難しいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが

支援士の資格は国語の問題と言っても過言ではなく、一般常識+読解力があれば意外と解けます。

セキュリティは今やどの企業でも必要な知識とされています。

特に中小企業、地方の企業ではセキュリティに詳しい方が少なくなっており

引く手あまたなので取得できると非常に心強いです。

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転職をあきらめるな!40代からでもまだ間に合う資格がある

ここに注意!手あたり次第資格を取るのはNG

40代に差し掛かった場合、まさに働き盛りで戦力を求められます。

今から全くの未経験業界にチャレンジし、

そのために一通り資格を取ってみるというのは非常に効率が悪くオススメできません。

下手に資格をとっても転職で活かせるとは限りませんし、

無理やり活かそうとすればキャリアアップどころかキャリアダウンになってしまうこともあります。

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具体的には40代でエンジニアから簿記3級を取って事務職に移動したものの給料は2/3になってしまい

満足できずに辞めて転々としていくうちに給料も下がり条件も大して良いものが残らず・・・

といった方も実際にいらっしゃいます。

それよりも今就いている仕事からステップアップ出来るための資格を選んだり、

未経験でも即戦力になれるような多少難易度が高くビジネス経験を問われる資格を選んだりして受験するべきです。

簡単な資格についつい手を伸ばしがちになってしまいますが、

そんな甘い気持ちはすっぱり捨てて、時間は有限という事を念頭に置いて戦略的に資格を取得していきましょう。