2021年4月時点、コロナ禍転職理由の1位は60%が「仕事内容のやりがい」

コロナ禍の転職理由の調査を行った興味深い最新データが発表されましたので、

情報をシェアしたいと思います。

※ビジネスSNS「Wantedly」ユーザーに対し、ウォンテッドリーが行った調査結果が2021年4月22日に公開されました。
引用元: ウォンテッドリー、コロナ禍の転職と副業に関する調査結果を発表 転職理由上位は「仕事内容のやりがい」

コロナ禍の転職理由の調査1

コロナ禍転職理由の1位は意外にも「仕事内容のやりがい」

直近の転職において重視したことをアンケート調査で聞いたところ、下記の興味深い結果となりました。(グラフ参照)

1位「仕事内容のやりがい」 60%
2位「自己成長性」 52%
3位
「勤務形態の柔軟性」 42%
4位「給与水準」 41%

直近の転職で重視したこと最大3つまで

これには、個人的に少々驚いたのですが、コロナウイルスの蔓延リモートワークの推進

首都圏の3度に渡る緊急事態宣言など働きづらさや息苦しさを感じる社会で、

1位は「勤務形態の柔軟性」や「コロナウイルスに対する安全性」、「保障制度」などが選択されると感じていました。

なんと、4位の給与水準は1位との差が1.5倍もありました。

この統計データからも収入面は比較的多くは望まない結果となっているかと思われます。

コロナ禍の転職理由の調査2

転職回数別の重視したことにも注目

転職回数別に転職理由を見ると、転職回数を増すごと

「仕事内容のやりがい」やリモートワークなどの「勤務形態の柔軟性」、「福利厚生」を重視する傾向が見られました。(グラフ参照)

転職回数別の重視したこと

これも個人的な感想だと、1位は「働きやすさ」や「人間関係の良さ」などが選択されるかと思っていたので意外でした。

あくまでも一個人の感想なので、自分がそういう職場にウエイトを置いて望んでいるだけなのかも知れませんが。。

コロナ禍の転職理由の調査3

転職を考え始めた理由の74%が働き方、スキルに関する意識の変化

これは、個人的にも社会的にも納得のできる結果かと思われます。(グラフ参照)

コロナウイルスによる景気の悪化や情勢の変化に伴い、いつ自分の会社や転職先企業がどうなるかも不安定な情勢で、

会社に依存していてはダメで、自分自身の働き方やスキル向上への意識が高まっている証拠だと思います。

直近の転職を考え始めた理由

コロナ禍の転職理由の調査4

自立した意識や考えを持って働くことが重要視される社会へシフトしていっているのでしょう。

またそれは働くひと全てに言えることですが、

個々のスキルアップによって自分自身で自信を持って働いていける様になるヒューマンスキルとも言えるでしょう。

コロナ禍の転職理由の調査6

いずれにしても、

これもまた良い機会として向上していくためのステップとして捉えると

次の良いチャンスにも繋がります。

関連記事:2021年、転職したいけどやりたい仕事が分からないあなたの為の適職診断